70年代からJazz Fusion界で活躍するデトロイトのスター・ギタリスト Earl Klugh の軽快でファンキーな77年作"Dr. Macumba"をモダンなハウス・エディットに仕上げたA面や、ガボン共和国出身でパリでも活躍した洗練されたアフリカンSSWの Pierre Akendengue 83年作"Epuguzu"をラテン系バックトラックとマッシュアップしたミッドテンポなB1など、単なるエディットとは一線を画する個性が光るオーストラリア産詳細不明エディット・レーベル1番♪