Bobby Watsonプロデュースによる21stアルバム。自らの代名詞とも言える「アンダーグラウンド」を敢えてタイトルとした、これまでにない新鮮なイマジネーションにあふれる衝撃的作品である。 本人曰く「30年経ってから聴いてもいいアルバム」
A1. 一冊の本のようなA2. ちょうどいい時間A3. Ys ムーンライトB1. 夜のカーニバルB2. あたしたちB3. Tow 曳航の恋歌